この度、ヤマカツエンジニアリングではフジ産業の長尺加工機『FBシリーズ FB-2000-ATC-S』を導入いたしました。各軸の剛性を高め、最大ドリル45φ、タップM24までの加工が可能な機械となっております。
角パイプ・アングル鋼・H鋼などの鋼材加工に最適。 穴あけ・タップはもちろん、フェイスミルによるフライス加工もできます。 この機械により、いままでは手加工でけがきから加工までの時間は8分程度掛かっていた作業が20秒で完了させることが可能になります。固い金属の加工作業の効率化を実現します。
溶接業務の効率化を実現しながらお客様への高品質な製品提供を可能します。
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